製造業の顧客開拓ヒント
日々のコンサルティング活動を通じて感じた”製造業における販売促進のヒントとコツ”、そして”WEBマーケティングの最新情報”をお送りします。
日々のコンサルティング活動を通じて感じた”製造業における販売促進のヒントとコツ”、そして”WEBマーケティングの最新情報”をお送りします。
これまで生産財のネット広告をいくつも手がけてきましたが、
時々「広告にどこまで情報をのせるのか?」で迷われるお客様がいらっしゃいます。
「せっかく予算を投じて出稿する広告なのだから、いろいろPRしたい!」
「この商品の良さを全部伝えたい!」
ということで広告に多くの情報を掲載されようとするのですが
結果、期待するほどの結果を得られない事があります。
なぜそうなってしまうのでしょうか?
まずは以下の2つの広告をご覧ください。
あなただったらどちらに引き合いを出したくなりますか?
もしイプロスにこの2つの広告を掲載しなならば、
間違いなく「広告1」の方が「広告2」に比べ引き合いは多くなります。
閲覧者視点で見てみると、 「広告1」は
・一目見ただけで、何が言いたい広告なのかが理解できる
・とはいえ、広告だけでは詳細がわからないので、
「更に知りたい」と思う人はカタログを見たくなる
対する「広告2」は
・文字数が多い
・問合せをしなくても全部読めば詳細がわかってしまう
・同じ広告内に全くターゲットが違う商品が掲載されているので
何が言いたい広告なのか理解するのにやや時間がかかる
という違いがあります。つまり広告に掲載する情報は
・「もっと知りたい!」と思わせるために、あえて全ての情報は載せないようにする!
(だからといって情報が少なさ過ぎると「?」と思われてしまうので注意が必要)
・的を絞って余計な情報は掲載しない!
(ターゲットが違う商品を掲載される企業様がいらっしゃいますが、
できれば避けてください。二兎追うものは一兎も得ず、です)
また一般的に紙媒体に比べインターネットは閲覧者の「情報判断」のスピードが
非常に速い媒体だと言われています。
(紙媒体なら比較的じっくり読んでもらうことが可能ですが、
インターネットの場合は一瞬が勝負です。1秒で「言いたいこと」を
伝えることができないと、閲覧者は自分に関係ない広告だと感じ、帰ってしまいます)
広告主の立場になってしまうと、どうしても閲覧者視点を忘れがちになってしまいます。
広告の内容を考える際はインターネットの特性や
上記のポイントなどをぜひ考慮してください!きっと良い結果を得ることができるはずです!